葛西弘明の顔写真

出張シェフ・食プロデューサー

葛西 弘明

Hiroaki Kasai

森のくまさん食堂

はじめまして、葛西弘明です。
ご自宅や企業の会場に伺い、その集まりに合う料理をお届けしています。

食材のおいしさはもちろん、つくり手の想いや背景も伝えたい。料理を通じて、人と人が自然につながる時間を大切にしています。

これまでの歩み

BACKGROUND

21歳、漁業の現場から。

21歳で漁業の仕事に就き、海の上で魚と向き合う日々を過ごしました。そこで感じた「命をいただく」ことの重みが、私の料理の原点です。

魚や青果を扱った経験は、食材を見極める目と、素材への向き合い方につながっています。生産の現場を知ることを、今も大切にしています。

26歳で料理人の道へ。和・洋・中を学ぶ。

26歳で料理の世界へ入り、和食・フレンチ・中華、それぞれの分野で三氏に師事しました。

和食
道場六三郎氏
フレンチ
三國清三氏
中華
陳建一氏

伝統的な技術と、ジャンルを超えた料理の感性。その両方を学び、現在の出張料理に生かしています。和・洋・中の引き出しを持ちながら、その日の食材や集まりに合う一皿を考えています。

料理を届け、食事の時間をつくる。

現在は、ご自宅での会食、企業の懇親会、地域のイベントなど、さまざまな場所で料理をしています。主催される方の想いや会のテーマを伺い、料理の内容と、その場でどう楽しんでいただくかを一緒に考えています。

料理提供の実績

EXPERIENCE

プライベートな食事会から国際的な交流の場まで、さまざまな集まりの料理を担当してきました。

大谷翔平選手・ドジャース関係者
日本酒の専門家などとの連携から実現したプライベート食事会で、フルコース料理を提供しました。
東京都知事が参加する忘年会
OB議員やプロ野球関係者などが集まる忘年会で、料理を継続して担当しています。
オリエンタルランド役員・関係者
テーマパークの演者・キャスティングに携わる方とのご縁から、銀座で開かれた役員・関係者向け食事会の料理を担当しました。
カンヌガラ
国際社交イベントのレセプション料理を担当。
世界環境サミット
衆議院会館での世界環境サミットにて、サンマリノ共和国のカデロ駐日大使らへのVIP料理を提供しました。
行徳哲男氏
直接のご指名を受け、プライベートランチなどの食事を提供しています。
インド大使館関係者の食事会
大使館関係者が主催する食事会で料理を提供しました。
パリコレ関連パーティー
デザイナーの方に関わるパーティーや、アフターパーティーの料理を担当しました。
世界環境サミットで参加者と話す葛西弘明
世界環境サミットでの一場面(2026年6月24日)

大切にしていること

MY APPROACH

生産者に会い、食材を選ぶこと。

全国の農家や漁港などを訪ね、生産者の方と直接話して食材を選んでいます。どのような土地で育ち、どんな想いでつくられているのか。現場へ足を運び、自分で知ることを大切にしています。

生産者の方の情熱に触れると、その食材の持ち味を料理で引き出し、食べる方に伝えたいという気持ちが強くなります。

食事の場で、料理の背景を伝えること。

料理をお出しするときは、食材の背景や生産者の話もお伝えしています。ジャケットを着用し、マイクを持って料理を説明することもあります。

食材がここに届くまでの話が、食卓の会話につながる。料理をきっかけに、その場にいる方々が自然につながる時間になればうれしいです。

いろいろな人に、食材の魅力に触れてもらうこと。

素晴らしい食材や生産者の想いを、もっと多くの方に知っていただきたい。その気持ちから、プライベートな会食に加え、企業の懇親会や地域のイベントにも料理を届けています。

主催者の方や地域の方と一緒に、その場ならではの食の楽しみ方を考えていきたいと思っています。

現在の活動

ACTIVITIES

集まる方や目的に合わせて、三つのブランドで活動しています。

  • 森のくまさん食堂のロゴ

    森のくまさん食堂

    ご家族や地域の集まり、地域イベント、親子の料理体験など。

  • KUMA TABLEのロゴ

    KUMA TABLE

    企業やコミュニティの懇親会、交流会、チームの集まりなど。

  • ENTAKUMAのロゴ

    ENTAKUMA

    大切なゲストを迎える接待や、プライベートな会食など。

これから取り組みたいこと

LOOKING AHEAD

食を通じて、生産者と地域の魅力を広めたい。

生産者の方、企業の方、地域で活動する方と一緒に、食材や土地の魅力が伝わるイベントをつくっていきたいと考えています。料理を楽しんでいただくことが、その地域や生産者に興味を持つきっかけになればと思っています。

次の料理人が学べる場も、育てていきたい。

若い料理人が実際の現場で経験を積める機会をつくることも、これから大切にしたいことの一つです。地域の料理体験やイベントなどを通じて、一緒に料理を届ける仲間を育てていきたいと考えています。

HIROAKI KASAI PROFILE